橘霓裳:『(歌曲伴奏响起)君が前に付き合っていた人のこと,仆に打ち明けてくれたとき……(当你将过去交往的人的事情向我坦白的时候……)』
宇宙神话二营长:『当年,我在东大洋的狂风暴雨里,好像听见过这样的歌声,但我不敢相信那就是你们。』
橘霓裳:『素直に聴いてあげられずに,寂しい思いをさせてしまったね。すぐにヤキモチ烧くのが仆の悪い癖だって分かっていた筈なのに……(我并没有能坦率的倾听,让你感到孤独了呢。明明知道自己有动不动就吃醋的坏习惯……)』
宇宙神话二营长:『是的,当时我几乎可以说就是在逃跑,从女人的身边逃走。』
橘霓裳:『自分胜手な想いが残酷な言叶になって君を伤付けてた……(自己的胡思乱想变成了残酷的语言,深深地伤害了你……)』
宇宙神话二营长:『我至今还记得那个巨兽的话“因为害怕自己保护不了人类,或者说朋友……就好像我吃了这座岛上的十几个人类以后你才迟迟出现那样”。』
橘霓裳:『一绪に居られるだけで,手と手を重ね合えるだけで良かったね。大切な事ほど见惯れた场所で辉くのかもしれない……君を强く抱きしめたい……(只要两个人能在一起,只要手与手相牵就好了呢。可能就如同重要的事情一样在习惯了的地方闪耀……想将你紧紧地抱在怀里……)』
宇宙神话二营长:『在你唱这首歌的时候,我原本打算战死在这场战斗,或者跟它同归于尽。』
橘霓裳:『自分のためだけに生きている人が,集められたようなこの街で。谁かを心から想える幸せをいつまでも忘れたくない。(只为了自己而生活的人们,仿佛是被聚集到了这条街道。能从心里思念着谁,这样的幸福永远都不想忘记。)』
宇宙神话二营长:『但是,我从它的话里也看到了人类并不真正的正义,杀戮它固然是为了生存,但是只能以生存论事,决不能认为杀戮就是正确的。』
橘霓裳:『すぐにヤキモチ烧くとこも好きだよってからかって笑う君に甘えていた,爱していることを言叶以外の方法で今すぐに伝えたい。(就连我动不动就吃醋这点都